
2012年2月17日にフリーウェアとして公開され、ゲーム実況などでも取り上げられている「Ib(イヴ)」がNintendo Switchから出るトレーラーに海外のファンも喜びの声を寄せていました。
kouri氏によってRPGツクール2000製で作られ、ホラーRPGゲームというジャンルを確立してきたクラシックなゲームですね。
【海外の反応】Ib – Final Trailer – Nintendo Switch
ニンテンドーがこういうホラーRPG ゲームをスイッチできるようにすることに大賛成だね!
▲ 任天堂はこのゲームの登場とは何の関係もないけど。
▲ そうじゃなくて。
コンソール(Switch)で発売することに関連性があるよ。
まぁ、ゲームを作成するプロセスとは何の関係もないんだけどね。
こういったRPG Makerゲームが現代のゲームに新しい命を吹き込むことができるようになった。
「Ib」は奇妙なサブジャンルのゲームの中で本当に私のお気に入り。
任天堂チャンネルで独自のトレーラーが公開されるのを見ると、とても嬉しくなるよ。
このゲームがより多くの注目を集めてくれることがとても嬉しい。
これをプレイして喜ぶ人が 1 人でも増えれば、それだけの価値があるんだよ。
「Ib」のローンチは本当に 2012 年に戻ったような気分にさせてくれたよ。
これらすべてのゲームをプレイできるようにしてくれた任天堂に感謝だ。
彼らは本当に出してくれた。
私はとても感謝している、ありがとう。
「Mad Father(マッドファザー)」「The Witches House(魔女の家)」そして「Ib」がすべてスイッチオンになりました。
▲ ゆめにっき。
▲ 待って!?
「ゆめにっき」がスイッチに???
それは知らなかった!
▲ それマジ!?
「ミサオ」と「the saga of Strange Man」は?
▲ 「ゆめにっき」のリメイク/リイマジネーションはスイッチにあるけど、オリジナルはないと思う。
▲ 今度は「OFF」と「リサ」を出してくれるといいなぁ。
▲ 「OMORI」もぜひ頼む!
本当にこのゲームが好きだったよ。
2010年初頭の素晴らしい日本のRPGツクールのホラーゲームがスイッチに来て、より多くの人がプレイできるようになることをとても嬉しく思います!
このバージョンと無料バージョンの違いは何?
それと無料バージョンは存在しなかったのかな???
▲ 改めてググってみた方がいいかもしれないけど。
このバージョンはリメイク (Steam 経由で PC でも利用可能) であり、解像度が向上し、アートワークが増え、あちこちで小さな変更/修正が加えられ、ズーム機能が追加され、BGM が増えています。
▲ ゲームの説明によると、新しい「ダンジョン」もあるみたい。
すごく若い頃にプレイしたよ。
Nintendo Switchに登場するなんて嬉しいね!
時代を超越したインディーRPGスタイルのホラーゲームだよ!!!
間違いなく買いだな。
あの若き日を思い出させてくれる。
こういったRPGホラーゲームのクラシックをコンシューマー機で出して欲しいよ。
次は「The Crooked Man」を出して!
こういうゲームが出ていた時は素晴らしい時代だったね。
▲ Steamで入手できるぞ。
こりゃいいゲーム。
まだ持っていないなら絶対にプレイするべきだね。
おっと、これは先祖返りだね。
かなり前にプレイしたからストーリーは知ってるけど、知らない人にとってはしっかりした良いホラーだからね。
パズルはやりがいがあるけど、難しすぎず、キャラクターは面白く、世界の構築は素晴らしい。
強くお勧めするよ。
ただリメイクだから念のためご注意を。
オリジナルはPCでダウンロードできるよ。
このゲームはサウンドトラックを聴く為だけでもプレイする価値がある。
子供の頃からの夢だった任天堂からの「Ib」がついに実現した!
実際に見ることができるとは思ってなかったよ。
「Ib」での冒険はまさにクールな体験だった。
出典:YouTube